吉野ヶ里遺跡の最新の発掘調査の状況についてお伝えします。
県は今年度から「謎のエリア」と呼ばれる場所に加え、その西側の隣接地の発掘調査を実施しています。
3年前に発見され話題となった石棺墓の周りに溝がめぐっていることが新たに確認され、四角く溝で囲った「方形周溝墓」であることが明らかになりました。
県によりますと周辺には同じような溝が複数確認されていて「謎のエリア」一体が弥生時代終末期から古墳時代初頭にかけて方形周溝墓が複数連なって築かれた有力者の墓のエリアである可能性が高まったということです。