有明海で養殖された県産ノリの7回目の入札会が開かれ去年より8400万枚多い1億7200万枚の冷凍網ノリが出品されました。

4日の入札会には、佐賀市や小城市など県内東・中部の10支所から冷凍網ノリ1億7200万枚が出品されました。
販売額は20億7500万円で4日の平均単価は去年より9円ほど安い12円6銭でした。
県有明海漁協によりますと、海の栄養塩が少なく、赤潮も発生していたものの枚数はよくとれたということです。

【県有明海漁協 中島光参事】
「西南部地区につきましては冷凍網が遅れたということで出品がありませんでしたのでこの1億7200万という量につきましてはよくとれたなと感じている」

また、県有明水産振興センターは3日2月下旬のまとまった雨でプランクトンが減り赤潮が終息したと発表しました。
海の状況が回復することが期待されていましたが、気温が上がっていることからノリが傷む病害が出ています。
今回出品していない西南部は2月23日に冷凍網を海に張り込み早いところでは4日夜から摘み取りが始まります。

サガテレビ
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