中東情勢が悪化する中、ガソリン価格が3週連続の値上がりです。
資源エネルギー庁が発表した2日時点でのレギュラーガソリンの全国の平均価格は、前の週と比べて1円40銭値上がりし、1リットルあたり158円50銭でした。
値上がりは3週連続です。
石油情報センターは、アメリカなどとイランの間で攻撃の応酬が激しくなったことで、来週以降も値上がりが続く可能性があるとしています。
こうした中、家計負担が増える懸念が強まっています。
原油価格が1バレル=90ドルに高騰した場合、ガソリンや電気ガス料金のほか、食料品をはじめとした物価全体の上昇で年間の家計負担が平均で2万2000円程度増えると試算されています。
暮らしへの影響がどこまで広がるかが今後の焦点になります。