東京・渋谷区にある飲食店「ONE PLATE 代々木本店」。
オープンして3カ月ですが、その注文スタイルが女性客を中心に支持を広げているといいます。

まずは、ハンバーグやショウガ焼きなど4種類の主菜から1つを選択。
そして、8種類の副菜から2つを選んでトッピング。

まさに“自分好みのワンプレート”を完成できるお店なんです。
しかも、メニューは高タンパクで低脂質と罪悪感ゼロの超ヘルシー。

訪れたお客さんからも「自分の好きなものを選んで、自分だけのプレートができるので、すごく楽しかった」「いろんなものをちょっとずつ食べたいタイプなので、やっぱりその日の気分によって変えたいので、選べるのはうれしい」などの声が聞かれ好評でした。

主菜の1つ「鶏つくねのハンバーグ」を食べてみると…。

室岡大晴キャスター:
中にレンコンが入っていて、その食感がかなり歯応えが良くて、食べ応えがすごくあります。とてもおいしいです。

この店を訪れるお客さんの7割が女性だといいます。

専門家によると、自分自身の満足感を重視させる“自分型消費”が高まっていて、自分好みのアレンジを押し出す飲食店が徐々に増えてきているといいます。

あのお弁当チェーンにも、その注目スタイルが浸透してきています。

ほっかほっか亭では、2月から自分好みにアレンジできる弁当の販売を全国でスタート。

ベースとなる弁当を選び、トッピングさせたい総菜を12種類の中からチョイス。
さらに、タレやソースも選択できます。

その名も「カスタマイズ弁当」。

注文した人は「のり弁当のトッピングで唐揚げを頼みました。自分の好きなものを選べるというところに魅力感じて」「初めて来たんですよ。やっぱりご飯が進むかなと思って、迷ったが明太子にした」と話していました。

さらにモバイルオーダー限定で、18種類から好きな総菜をアレンジできる「推し盛弁当」も販売。
3月からシューマイもバリエーションに加わりました。

“自分だけのオリジナル弁当があればいいのに”という消費者のニーズを受け、開発に至ったといいます。

ほっかほっか亭総本部 広報・永岑しおりさん:
選べる総菜は色々と増やしていきたいと思うので、楽しみにしていただけたらと思います。