救命救急で重要な役割を果たすドクターヘリの運航を支援しようと、岩手県内の自動車販売会社が3月3日、岩手医科大学附属病院に寄付金を贈りました。
ドクターヘリを支援する寄付金を贈ったのは、盛岡市に本社を置くトヨタカローラ岩手です。
3日は寄付金の贈呈式が開かれ、トヨタカローラ岩手の塚原孝一社長から岩手医科大学附属病院の森野病院長に寄付金100万円の目録が手渡されました。
ドクターヘリは本州で最も広い岩手県内で、迅速な初期治療のための重要な役割を担っていますが、燃料や整備など多額の費用がかかっています。
トヨタカローラ岩手は「地域に根ざす企業として医療体制を支えたい」と支援を決めました。
トヨタカローラ岩手 塚原孝一社長
「矢巾で運行されているドクターヘリが、岩手さらに地域全体に北東北全体の救急救命にとって、無くてはならない存在に引き続きなってほしい」
岩手医大附属病院ではドクターヘリの運航体制を強化するために、企業や個人から寄付金を募集しています。