3月3日夜、岩手県平泉町で住宅など5棟が全焼する火事があり、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
警察は亡くなったのは、この家に住む70代の夫婦とみて身元の特定を進めています。
3日午後7時20分ごろ、平泉町平泉の男性(77)の住宅が燃えていると近所の人から消防に通報がありました。
火は約4時間後に消し止められましたが、木造2階建ての男性の住宅兼店舗のほか、隣接する別の住宅や空き家など、合わせて5棟が全焼しました。
この火事で、男性の住宅の焼け跡から身元不明の2人の遺体が見つかりました。
警察によりますと男性は70代の妻と2人暮らしで、火事の後、2人と連絡が取れていないということです。
全焼した別の住宅に住む女性は逃げてけがはありませんでした。
近所の人
「私がすでに来たときには、2棟がものすごく延焼していて、消防も手が付けられないような状況だった」
現場は、JR平泉駅から北西に約100mの住宅や店舗が立ち並ぶ地域でした。
警察は、亡くなったのは70代の夫婦とみて身元の特定を急ぐとともに、火事の原因を調べています。
(岩手めんこいテレビ)