愛媛県新居浜市の山間で、春の使者「ふきのとう」が2月下旬から芽吹き始め、春の訪れを告げています。
ゆらぎの森園地・近藤敏弘さん:
「ここにまだちょっと可愛らしいですけど、やっと顔を出してくれた感じです」
水路のそばに姿を現した鮮やかな緑色。“春の使者”と呼ばれる山菜「ふきのとう」です。
別子山にある観光施設「森林公園ゆらぎの森」では、園内の水路の周辺や斜面にふきが自生。毎年この時期に「ふきのとう」の芽吹きを見ることができます。
芽吹いたふきのとうは直径4センチほど。2月26日に公園の担当者が見つけました。28日は気温が6度程と寒さが残っものの、顔を出し始めた芽が8個確認できました。
ゆらぎの森園地・近藤敏弘さん:
「ふきのとうはどこにでも平地でもありますが、やはり山の厳しい自然の中で芽が出てるということを楽しんでほしいですね」
施設内の遊歩道では、フクジュソウも鮮やかな黄色の花を咲かせ始めていて、寒さが残る山あいに春の訪れを告げています。
ゆらぎの森のふきのとうは、これから本格的な芽吹きを迎え、3月半ばまで楽しめるということです。
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