愛媛県内で今年3月に卒業する大学生の1月末時点の就職内定率は86.3%になるなど、高校や高専、短大を含め堅調に推移していると愛媛労働局が3日に発表しました。ただ大学生の県内の就職内定率は約4割に留まっています。

愛媛労働局の発表によりますと、愛媛県内の今年3月に卒業する生徒や学生の就職内定率は1月末時点、大学生が86.3%。前の年の同じ時期と比べて0.3ポイント増えました。短大生は70.9%と前の年の同じ時期より8.2ポイント低下したものの、コロナ禍以降では例年並み。高専は99.2%と0.1ポイントUP。高校は92.3%と0.2ポイント下回っているものの、いずれも堅調に推移しているとしています。

ただ、愛媛県が力を入れている県内企業への就職の割合は、大学生が42.8%に留まっていて、理由を待遇面で優れる県外の大企業が愛媛にも手を伸ばしているためと分析しています。

愛媛労働局は対策として、合同企業説明会を3月11日に開くなど、愛媛県内の企業との接点を増やし、優良企業を知ってもらう取り組みを進めるとしています。

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テレビ愛媛
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