高知市の専門学校で卒業式が行われ、美容師やネイリストの卵たちが新たな一歩を踏み出しました。
オシャレな髪型で入場したのは高知理容美容専門学校の卒業生たち。2026年は専門課程、通信課程の美容科と理容科あわせて66人が門出の日を迎えました。
卒業生を代表し、吉田天來さんが学生生活を涙ながらに振り返りました。
卒業生代表 美容科・吉田天來さん:
「私たちが今この場にいることができるのはたくさんの人の支えがあったからです。入学した日から今までずっと一緒に学校生活を過ごしてきた大切な友達のみんなはどんな時も私を支えてくれました。みんながいたからこの2年間が今までの学生生活で一番楽しかったと言えます。本当にありがとう」
学校によりますと、卒業生は全員進路が決まっていて3割が県内、7割が県外の美容院などに就職します。都会で技術を学びたいという学生が多く、例年に比べて県外への就職が多いということです。
県内で美容師になる卒業生:
「友達と離れるのが寂しいしよく頑張ったなと思います。いずれ自分の店を持てるような美容師になりたいです。」
県外で美容師になる卒業生:
「前に立った天來の姿を見ただけで今までの思い出が全部出てきて感動しました。お客さんみんなを笑顔にできるような美容師さんになります」
県外で美容師になる卒業生:
「感慨深いです。1年の頃からずっと頑張ってきたのでやっと卒業したという達成感がすごいです。日本一愛される美容師になりたいです」
卒業生の中には早い人で3月中旬からお店に入るということで、それぞれの夢に向かって歩み始めました。