自民党の梶山国対委員長は3日午後、新年度予算の年度内成立に向けて中道改革連合の重徳国対委員長と国会内で会談した。
野党側は、\[13\]日に衆議院予算委員会での質疑を終わらせる与党の日程案の撤回と高市首相が出席する集中審議の実施を求めたが、与党側は日程について「変えられない」と応じず、集中審議の要求には「重く受け止める」と述べた。
与党側は、8日に地方公聴会、10日に中央公聴会を開きたいと提案したが、野党側は「応じられない」と拒否し、議論は平行線に終わった。
圧倒的多数の議席を背景に迫る与党と、存在感を示したい野党が落としどころを探る攻防は、週内にヤマ場を迎える。