山梨県富士吉田市の富士急ハイランドで2025年2月、点検作業中に従業員が死亡した事故で2日、現場責任者が書類送検されました。
富士吉田市の富士急ハイランドで現場責任者だった40代の男性は2025年2月、ジェットコースター「ええじゃないか」の点検作業中に安全確認を怠って車両を動かし、車両とレールに挟まれた男性従業員を死亡させた疑いで書類送検されました。
現場責任者は車両を動かす際に目視して確認していなかったとみられ、調べに対し、「人がいるかを確認せずにコースターを動かした。安全確認を怠った」と話し、容疑を認めているということです。
富士急ハイランドは「深く反省し、お客さまと従業員の安全・安心を最優先とした施設運営に取り組んでいく」とコメントしています。