アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃を受け、木原官房長官は日本時間の2日にもイスラエルから日本人がバスで退避すると明らかにしました。
木原官房長官:
政府としては、万が一の場合に備えて、邦人の陸路での国外退避の準備を進めている。イスラエルにおいては、早ければ日本時間本日にも現地大使館が退避のためのバスを運行する予定。
また、木原長官は、日本人の退避のため自衛隊が速やかに部隊を派遣する態勢をとっていると説明しました。
高市首相:
イラン周辺国を含む地域全体の邦人保護および、海路・空路の状況把握と関係者への情報提供、これからも万全を期してまいります。
一方、衆議院予算委員会で茂木外相は、「イランには約200人の日本人がいるが、ほぼ全員とすでに連絡をとって安否確認をし、何らかの被害があるという情報には接していない。周辺国も様々な形で攻撃を受けており、そういった国々にいる全体で約7700人の人たちの安否確認も取り、すでに必要な場合の退避の準備を進めている」と述べました。