元大阪地検トップから性的暴行を受けたと訴える女性検事が、要望書を法務大臣らに提出した。

北川健太郎被告(66)は大阪地検の検事正だった2018年に、部下の女性検事に性的暴行をした罪に問われ、無罪を主張している。

被害を訴えている女性検事は、第三者委員会を設置してハラスメント被害についての実態調査を求める要望書を法務大臣らに提出した。

現職検事・ひかりさん(仮名):
私は、これからも生きるために、自分の尊厳を取り戻すためにも、北川(被告)の処罰を求めなければならないと、覚悟を決め被害申告しました。

女性検事は先月16日、約8300万円の賠償を求めて北川被告や国などを提訴している。
