障がいがある人の収入アップをはかり自立を支援しようという植物工場が行橋市に開所しました。
福岡県行橋市に1日開所したのは障がい者雇用を推進する「植物工場」です。
従来あった就労継続支援事業所を廃止し、開設されたものでこれまで福祉サービスを利用し工賃を得ていた障がい者を一般雇用に切り替えるのが目的です。
工場では主にホウレンソウが水耕栽培され、年間を通して種まきや植え付けなどを分担して行うことで月の収入は1人あたり最大で12万円ほどに増えることが見込まれるということです。
こうした脱福祉型の植物工場が開所するのは全国でも2例目となります。
現時点での雇用者は5人で、最終的には20人の雇用を目指すということです。