JR東日本では、3月14日(土)にダイヤ改正が行われる。主に福島県で影響するのは、東北新幹線の最終列車の繰り上げについてだ。
■最終が20分早まり車両が17両から10両に
東京駅を21時44分に出る「やまびこ223号」は、ダイヤ改正後の東京駅発車時刻がこれまでより20分早い21時24分発になる。
JR東日本によると、線路などの設備の多くは東北新幹線開業時の今から約40年以上前から使用している。そのため、リニューアル工事や耐震工事が必要になったという。
工事は、新幹線の走らない夜間に行う必要があり、作業時間を確保するため最終列車を早めることになった。
また、ダイヤ改正で福島県の各駅に停まる最終の東北新幹線「やまびこ223号」は、17両編成から10両編成に短くなる。
この列車は、週末を中心にテーマパークやライブなどのイベント帰りの人が多く乗る列車なので、混雑が考えられる。
一方で、ダイヤ改正以降、臨時列車「やまびこ443号」(東京21時12分発仙台行き)が6月にかけての日曜などを中心に8本新設された。
■3月からは運賃値上げも
さらにダイヤ改正以降、運賃も値上げされることも発表されている。
学生の通学定期券は据え置きということだが、お得に買うことはできるのか?
乗車券は1カ月前から、定期券は14日前から購入することができるので、3月13日までに購入すれば改正前の運賃が適応されることになる。
また、インターネットの予約サイト「えきねっと」では、早割りもあるので予定が決まっている人は、早めに購入することをおすすめする。