2月24日で開始から4年がたったロシアによるウクライナ侵攻。関心の薄れが懸念される中、平和を祈るウクライナの子どもたちの絵画展が長野県上田市で始まりました。
ふるさとに落ちるミサイルを見つめる女の子。
空襲から街を守るウクライナカラーの傘。
どれもウクライナの子どもたちの絵画です。
上田市のサントミューゼで2月27日から3日間展示されています。
2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻。
ウクライナ市民の死者は1万5000人を超え、4年がたった今も戦闘終結の見通しは立っていません。
絵画展は千曲市出身で、隣国ポーランドから支援活動をしている坂本龍太朗さんの呼びかけで4年前に始まり、県内外で開かれてきました。
今回で100回目で、関心の薄れや風化が懸念される中、平和を祈る子どもたちの思いを伝えています。
絵を見た人:
「早く平和になってほしいという気持ちが痛いほど分かるので、一日も早く平和なウクライナに戻ってほしい」
ウクライナの子どもたちを支える会・岩田悦子さん:
「絵から受け取る、想像できるものがあると思う。子どもたちの気持ちを想像してもらいたい」
絵画展は3月1日まで開かれていて、坂本さんの活動への寄付金も募っています。