宮崎市出身の俳優・堺雅人さんが主演を務める新作舞台の製作発表会見が開かれました。
堺さんにとって17年ぶりとなるこの舞台は、ふるさと宮崎でも上演されます。
堺雅人さんが主演を務めるのは「トニー賞」など名だたる演劇賞を受賞するなど世界で活躍する劇作家サイモン・スティーヴンスさんが書き下ろした新作戯曲「スリーゴースト」。
2月27日に東京で開かれた製作発表会見には、堺さんやサイモンさんなどが登壇、製作秘話や舞台にかける思いを語りました。
堺さんが舞台に出演するのは17年ぶり。
久しぶりの舞台で不安がないか問われると…。
(宮崎市出身 俳優 堺雅人さん)
「ずっと気持ちとしては演劇、舞台の上で育ったと思うし、今も同じことをやっているイメージですし、まわりの共演者がすごいので僕が第一行目からセリフが飛んでも何とかしてくれるメンバーなので何とかなると思います」
今回、ふるさと宮崎でも舞台が上演されることへの思いを聞くと…。
(宮崎市出身 俳優 堺雅人さん)
「宮崎では高校時代から演劇部だったんです。詰襟をきて発声練習って何だろうというところから、全く同じモチベーションで52歳までやっていますので、宮崎で公演できること。皆さんにお会いできることをとても楽しみにしています」
この舞台は、今年10月の東京での公演を皮切りに11月から12月にかけて全国ツアーが行われる予定で、宮崎でも上演されます。