当時6歳の姪に暴行を加えて死亡させ、遺体をコンクリート詰めにして遺棄した罪に問われている男が、初公判で起訴内容を認めました。
無職の飯森憲幸被告(42)は約20年前、自宅で姪の岩本玲奈ちゃん(当時6)の顔を殴って、背中を蹴るなどし、けがをさせて死亡させた罪に問われています。
また飯森被告は玲奈ちゃんの遺体を衣装ケースに入れてコンクリート詰めにし、2024年、八尾市の集合住宅に遺棄した罪にも問われています。
26日の初公判で、飯森被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は「被告人の意思決定が、強い非難に値する」などと指摘した一方、弁護側は何の協力もしなかった周囲の人にも非があったことは否定できないとし量刑を争う方針を示しました。
判決は3月13日に言い渡されます。