静岡県の公立高校入試は2月26日正午に志願変更の受付が締め切られ、3月4日に学力検査が行われる。試験当日まで1週間となる中、前年度の問題と正答、採点基準を掲載する。
学力検査問題(国語)
県教育委員会は国語に関する出題のねらいについて「一では話の展開や登場人物の心情を表現の仕方に注意して読み取ることができるかをみる。二では筆者の考えを文章の展開に即して的確に把握する力をみる。三では社会生活に必要な、言葉によって伝え合う力をみる。四では平易な古文を読んで、話の内容をとらえることができるかをみる。五では自分の考えを文章で適切に表現する力をみる」としている。








学力検査問題(英語)
県教育委員会は英語に関する出題のねらいについて「1では英文を聞いて、必要な情報や話の概要をとらえる力をみる。2では対話文を読んで、話の概要や要点をとらえる力と、自分の考えを英語で書く力をみる。3では相手に伝えるべき事柄を英語で書く力をみる。4では物語形式の英文を読んで、登場人物の行動や心情の変化、全体のあらすじをとらえる力をみる」としている。









学力検査問題(数学)
県教育委員会は数学に関する出題のねらいについて「1と2では数と式、図形、関数及び確率に関する基礎的な力を、3では日常の事象を数学的にとらえる力を、4・5及び6では空間図形、データの分布及び関数についての理解の程度を、7では平面図形について論理的に考察する力を、それぞれみることに狙いを置いた。出題に当たっては、数学的活動を通して、自称を数学的にとらえ、表現し、考察処理する過程をみることができるようにした」としている。







学力検査問題(社会)
県教育委員会は社会に関する出題のねらいについて「1では日本の歴史における政治や社会の特色、2では自然環境や産業などからみた日本の特色、3では国際社会の動向と特色、4では国民生活と政治・経済との関わりについて、それぞれ出題した。出題に当たっては、社会的事象に対する関心と理解の程度をみるとともに、多様な資料に基づいて考察し、表現する力をみるようにした」としている。








学力検査問題(理科)
県教育委員会は理科に関する出題のねらいについて「1は基礎的・基本的な事項、2はいろいろな生物とその共通点、生物の体のつくりと働き及び自然と人間、3は身の回りの物質及び化学変化と原資・分子、4は地球と宇宙、5は大地の成り立ちと変化、6は身近な物理現象及び運動とエネルギーに関する問題である。出題に当たっては、観察や実験に重点を置き、自然の事象について、知識や理解の程度及び科学的に考察する力をみるようにした」としている。








