2月23日、宮崎市で野球日本代表「侍ジャパン」と福岡ソフトバンクホークスによるWBC壮行試合『ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026』第2戦が開催された。天候に恵まれたひなたサンマリンスタジアム宮崎とその周辺は、多くのファンで賑わいを見せた。

WBC壮行試合、JR木花駅に多くの利用客

2月23日、宮崎市で開催された野球日本代表「侍ジャパン」と福岡ソフトバンクホークスとのWBC壮行試合『ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026』第2戦。

この記事の画像(10枚)

会場のひなたサンマリンスタジアム宮崎の最寄り駅であるJR木花駅には、多くの利用客の姿があった。

JR木花駅では、利便性向上を目的に1月17日から交通系ICカードの利用が始まっている。これまで、ひなたサンマリンスタジアム宮崎で大型イベントを開催する際は、切符の回収などに10人から20人のスタッフが必要だったが、23日は5人ほどで対応した。

JR九州宮崎支社企画運輸課 片田大士課長:
明らかに以前と比べて半数ほどのお客様がICカードをご利用いただいているということで、非常にスムーズな乗り降りになったのではないかと感じている。

球場周辺は長蛇の列、県外ファンも

球場の外では練習場、それから売店などの周りで長蛇の列ができていた。

福岡から:
天気がよくて最高。圧倒的な(侍ジャパンの)勝利を期待します。

福井から:
宮崎は暑い。いろいろな面でアツい。(目当ては)佐藤輝明選手。きのうもたくさんヒットを打ってらっしゃったので、きょうはライトスタンドに大きなホームランを打ってほしいなと思っています。

球場の外では、自動車のオンライン買取サービス「カーネクスト」などを子会社に持つRAXUSが、侍ジャパンの等身大選手パネルと写真が撮れるブースや、応援メッセージを書けるフラッグを設置した。

また、子ども向けの職業体験イベントも開かれ、参加した子供たちは来場者の誘導や写真撮影のサポートなどを行っていた。

RAXUSHR企画推進室 松岡彩さん:
正直、想定以上の盛況をいただいていて、侍ジャパンの挑戦もさらに加速していくのではないかなと思っている。

ファンのアツい思いが込められた応援フラッグは、侍ジャパンに贈られる予定だ。

WBCは3月5日に開幕し、侍ジャパンは東京で行われる一次ラウンドで、オーストラリア、韓国、チェコ、チャイニーズ・タイペイと対戦する。初戦は6日、チャイニーズ・タイペイとの対戦だ。2位以上でアメリカ・フロリダ州での準々決勝ラウンド進出が決まる。決勝戦は3月17日に行われる。

(テレビ宮崎)

テレビ宮崎
テレビ宮崎

宮崎の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。