国会では、高市首相の施政方針演説に対する各党の代表質問が始まり、高市首相は、新年度予算案の年度内の成立を目指す考えを強調しました。
中道改革連合・小川代表:
必要な審議を省略してまで、何が何でも(新年度予算案の)年度内成立に固執することはない。その点、明確にお聞かせいただきたい。
高市首相:
野党の皆さまにもご協力をお願いしつつ、令和8年度予算について年度内に成立させていただけるよう、国会でのご審議に誠実に対応してまいりたいと考えております。
また、高市首相が呼びかける、飲食料品の消費税2年間ゼロなどを議論する超党派の「国民会議」を巡っても論戦が行われました。
中道改革連合・小川代表:
今なぜ消費減税等に関して、国民会議なのか。仮にやったふり、責任転嫁の国民会議であれば私は賛同しかねます。
高市首相:
スピード感を持って制度設計をする観点からも、まずは当該制度に関心を持つ与野党で議論し、その後、法案については国会の場で審議する。
代表質問は、25日は衆参両院の本会議で行われます。