アスリートが子供たちに、夢や、夢に向かって努力することの大切さを伝える「夢の教室」が、2月24日、宮城県利府町で開かれました。
「夢先生」として登壇した元サッカー日本代表の永島昭浩さんは、子供たちに、「毎日を無駄にしないように」と語りかけました。
24日、利府町立青山小学校を訪れたのは、元サッカー日本代表の永島昭浩さんです。
この「夢の教室」は日本サッカー協会が2007年度から全国で行っているもので、様々な競技の選手やOBが、子供たちに「夢を持つことや夢に向かって努力する大切さ」などを伝えるもの。
24日は、5年生48人が参加しました。
まずは、永島さんと一緒に体を動かしながら、チームで課題に挑戦。声を掛け合い、何度も作戦を練り直しながら、ゴールを目指しました。
その後、教室へと移動すると、永島さんが自身の現役時代を振り返りながら、困難をどう乗り越え、夢に挑戦し続けてきたのかを語りました。
JFAこころのプロジェクト 永島昭浩アンバサダー
「いま、夢がなくても大丈夫。目の前の授業を大切にして、そしていつか夢ができた時に、それが必ず役に立つので、毎日を無駄にしないようにしてください」
話を聞き終えた子供たちは専用のシートに自分の夢や目標、そのために何ができるのかを書き込み、それぞれ発表しました。
参加した小学生
「永島さんのように努力し続けることが大切だと思いました」
「失敗は経験という言葉を聞いて、失敗してもいいんだなって思った。ストレッチや柔軟、ダンスの練習などをいっぱいやって、頑張っていきたい」
JFAこころのプロジェクト 永島昭浩アンバサダー
「夢を持ったり、目標を持つことによって、いろいろな人が力を貸してくれる。失敗もともに悲しみ、喜んでいくことが人生の醍醐味だと思っているので、そういうものが人生なんだと思いながら、楽しい、素晴らしい人生にしてもらいたい」
日本サッカー協会は、今後もこうした取り組みを続けていくとしています。