鳥取県米子市の市役所で2月24日に販売されたの「白ネギ」、その名も「雪かぶりねぎ」。2月上旬の大雪で葉が折れるなどして、出荷の基準を満たなくなった白ネギで、
JAと市が協力し、「買って」農家を応援する取り組みが行われました。

JA職員:
雪をかぶって葉が折れていますが、甘味が増しています。

白ネギ生産者・村田彰さん:
出荷基準を満たさない白ネギがけっこう出るんです。こうやって販売したら市の方がたくさん来ていただいて嬉しいです。

米子市役所で行なわれたこの応援販売。2月上旬の大雪の被害にあった白ネギを買って生産者の応援につなげようと、米子市とJA鳥取西部が企画しました。

雪の重みで葉が折れるなどして、出荷基準を満たさないものの品質や味に問題のない白ネギを「雪かぶりねぎ」とネーミング。この日は2本入り1袋を100円で、5キロ入り1ケースを1000円で販売されました。

米子市・伊木市長:
地中に埋まっているところは全く問題がないどころか、「雪かぶりネギ」として甘味か増して美味しいという評価がありますので、お得に買わせて頂くことができて嬉しく思っています。

JA鳥取西部弓浜中央営農センター・石原由妃加さん:
多くの人に来ていただいて、鳥取のネギを知っていただけて、すごく良い機会だなと思っています。

市民のほか、昼休みの時間には市の職員も大勢訪れて購入し、用意された250キロが完売したということです。
この「雪かぶりねぎ」は、米子市のJA鳥取西部弓浜中央営農センターで、2月27日まで、日吉津村の直売所「アスパル」で2月28日まで、数量限定で販売されます。

TSKさんいん中央テレビ
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