愛媛県内で雨が少ない状況が続くなか、伊予市が水道の圧力を25%下げる対応を24日に始めました。水源の地下水が著しく低下しているためとしています。

伊予市によりますと、市内で今年に入って降った雨は23日時点で18.0ミリ。平年の約17%と厳しい状況です。

主な水源は地下水。地表から水面までの距離は23日時点、高瀬で5.14メートルと平年より1.82メートル低下。宮下は6.94メートルで平年より2.31メートル低下。八倉は7.93メートルで平年より3.52メートル下がっています。

この地下水の水位が著しく下がっている状況に加え、今後もまとまった雨が期待できないことから、伊予市は水道の水圧を25%下げる「減圧給水」を24日に始めました。

対象は旧伊予市内の約1万3000世帯で、減圧給水は2009年以来です。

伊予市は、洗濯や洗車は風呂の残り湯を使い、食器はまとめ洗いするなど、節水を市民に呼びかけています。

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テレビ愛媛
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