ミラノ・コルティナオリンピックには県勢2人の選手がクロスカントリースキーに出場しました。その活躍を振り返ります。
ミラノ・コルティナオリンピックに富山から出場したクロスカントリースキーの富山市出身、廣瀬崚選手と南砺市出身、山崎大翔選手。
廣瀬選手は北京大会に続く2度目、山崎選手は初出場でした。
まずは、日本時間8日に行われた男子スキーアスロン。
合わせて20キロを滑ってタイムを競います。
オリンピック2大会連続出場の廣瀬選手は74人中、日本勢トップの22位でした。
一方、初出場の山崎選手は44位でした。
続いて日本時間の13日に行われた10キロフリー。
30秒ごとに選手がスタートし、10キロのタイムを競う個人種目です。
山崎選手は初のオリンピックの舞台で堂々とした滑りを見せ、日本勢トップの30位。
廣瀬選手は33位となりました。
そして、日本時間21日行われた50キロクラシカル。
雪面に刻まれた2本の溝に沿って50キロを滑ります。
この日は地元富山市でパブリックビューイングも行われ、かつて廣瀬選手も所属していた地元の猿倉ジュニアスポーツクラブの子どもたちや地域の人たち約40人が声援を送りました。
廣瀬選手は粘りの滑りを見せ日本人2位の32位でゴールしました。
*応援に来た人は
「小学校の頃から知っている選手なので、とてもかっこいい。私も頑張ろうと思えた」
*富山市出身 廣瀬崚選手
「今日は苦しいレースではあったが、終わってみると晴れやか。地元富山県の方々をはじめ、本当に多くの方に支えられてオリンピックという舞台を終えることができたので、心から感謝を伝えたい」