オープンから瞬く間に人気店となった福島県鏡石町本町にある本田商店。店内に飾られたポスターがどこか懐かしさを感じさせる。
店長の本田修一さんは「まだ新しいお店ですけど、昔から親しまれているようなイメージでつくろうかなと思ってこういう感じに」と話す。
本田さんは、地元・鏡石町出身。2020年、コロナ禍による緊急事態宣言のなか店をオープンさせたが、いまや町の内外からひっきりなしに客が訪れる人気店となった。「地元でいつかはやろうと思っていた。ありがたいことに、忙しくやっている」と本田さんはいう。
そんな訪れた人を夢中にさせるのが、透き通ったスープの『淡麗中華』だ。
約5時間煮込んだ濃厚な鶏の香りを、会津産の薄口醤油が最大限に引き出す。そこに相性抜群の自家製縮れ麺、バラ・モモ・肩ロースの3種類を使ったチャーシューが奏でるハーモニーはまさに絶品。
本田さんは「しょっちゅう来てくれる常連さんもたくさんいるので、今までと同じく変わらず、親しんでもらえるように続けていきたい」と話す。
鏡石町で堪能できる珠玉の一杯、ぜひ味わってみては?
《本田商店》福島県岩瀬郡鏡石町本町154-8
【営業時間】午前11:00~午後3:00 売切れ次第終了
【定休日】火曜日 ※連休の場合も。詳しくはインスタグラムで確認を