閉幕からおよそ4カ月が経った大阪・関西万博。

一躍大人気となった公式キャラクター「ミャクミャク」は今も大人気だ。

週末に開かれた「再会セレモニー」には、およそ4万人が応募、当選したのは400人と、倍率はなんと100倍。

グッズも大人気で、新たに“妖精”をイメージしたという”白ミャクミャク”ぬいぐるみが登場したほか、今後は“ヒョウ柄”で“飴ちゃん”を持ったぬいぐるみも検討されているという。

■ミャクミャクとの再会セレモニーに4万人が応募!

半年間の累計来場者数がおよそ2500万人を記録した大阪・関西万博。

開催期間中、会場内で来場者を出迎えていたミャクミャクは今どこにいるのか?

閉幕から4ヵ月以上が経った21日、万博会場のあった夢洲から引っ越し、吹田市の万博記念公園に設置された。

再会のセレモニーにはおよそ4万人の応募があり、倍率およそ100倍の中、402人が当選した。

ミャクミャクが万博記念公園に設置
ミャクミャクが万博記念公園に設置
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■“ミャクミャク”に会えて大喜びのファン “ワクワク”と呼ばれる像も!

セレモニーに参加した人:ミャクミャクがまた来ると聞いたので応募して、来ました。(子供に向かって)ミャクミャクがいて良かったね、嬉しかったね。

セレモニーに参加した人(子供):楽しかったし、嬉しかった久しぶりで。ミャクミャク。

そしてここには別のミャクミャクもいるそうで…

記者リポート:太陽の塔の裏側にやって来ました。こちらにもミャクミャクが設置されていて、みなさん『ワクワク』のポーズをとっています。

万博会場の西側に設置されていた「ワクワク」と呼ばれるミャクミャクもいて、たくさんの人が再会を楽しんでいた。

ワクワクも登場
ワクワクも登場

■「万博を思いだして」「行けなかったから記念に」ミャクミャクグッズも大人気

万博の閉幕後もミャクミャクの人気はとどまるところを知らない。

記者リポート:こちら、ジュンク堂書店三宮店では、大阪・関西万博閉幕後もたくさんのミャクミャクグッズが並んでいます。

先月、神戸・三宮にオープンした大阪・関西万博のオフィシャルストア。

(Q.万博は閉幕したが、売り上げは?)
ジュンク堂書店三宮・店井上涼店長:もう売り上げもおかげさまで、『いい』です。

なぜそんなにミャクミャクグッズが売れていくのでしょうか。

ミャクミャクグッズを買いに来た人:(万博に)行った時のことを思い出して、何か買おうかなと。

万博が楽しかったから買っていく人や

ミャクミャクグッズを買いに来た人:万博に行けなかったのでせっかくだったら記念に買いたいなと思って買いにきました。
子供:全部ほしいです!

万博に行きそびれて買いに来た人も。

グッズも大人気
グッズも大人気

■“妖精”「白ミャクミャク」が新登場 次は「ヒョウ柄ミャクミャク」か?!

そんなミャクミャクが、実はある進化をとげていた。

記者リポート:ずらっと並んだミャクミャクグッズ、よくみると真っ白なミャクミャクがいます。色を付け忘れたわけではないんです。

大阪市福島区にある公式グッズの製作会社で、去年発売された黒いミャクミャクにつづき「白いミャクミャク」が誕生。

ヘソプロダクション・稲本ミノル代表取締役:“妖精ちゃん”みたいに仕上げたかったんです。“ミャクミャクの妖精”みたいな。全然売り上げは落ちてこない。全国のファンが増えた気がします。
(Q.白以外の可能性は?)
ヘソプロダクション・稲本ミノル代表取締役:ヒョウ柄とかも考えていますし、関西っぽいじゃないですか。飴ちゃんとか持たせたいですね。その時は(笑)

ミャクミャクの可能性はこれからも「ミャクミャク」と広がっていきそうだ。

(関西テレビ「newsランナー」 2026年2月23日放送)

“妖精”「白ミャクミャク」
“妖精”「白ミャクミャク」
関西テレビ
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