三重県の鳥羽市沖で貨物船が遊漁船に衝突し2人が死亡した事故で、国の運輸安全委員会の調査官が22日、現地に到着し調査を始めました。
鳥羽市沖では20日午後、貨物船「新生丸」が遊漁船「功成丸」に衝突し、乗っていた谷口幸吉さん(84)ら2人が死亡、10人が重軽傷を負いました。
22日午前、運輸安全委員会の船舶事故調査官2人が現地に到着し、午後からは貨物船内を調べる予定で、事故原因などの本格的な調査が始まります。
この事故では貨物船を操船していた二等航海士の杉本波音容疑者(21)が業務上過失致死などの疑いで22日朝送検され、海上保安部が事故の経緯などを調べています。