約21年ぶりに来日したゴッホの代表作「夜のカフェテラス」。この名作を福島県福島市で間近で観賞できる「大ゴッホ展」が2月21日から開幕する。どんな企画展になるのか?魅力を紹介する。

■2期にわけて展示
福島市の福島県立美術館に展示されるのは、オランダを代表するポスト印象派の画家「フィンセント・ファン・ゴッホ」の名作。
福島県政150周年、東日本大震災から15年の節目に、オランダのクレラー=ミュラー美術館が所蔵する名作を2期に分けて迫る。
21日からの第1期は、前半生に焦点を当てた作品など約74点を観賞できる。

■目玉は「夜のカフェテラス」
37年の短い生涯で、最も幸福な時期を象徴する作品とされている「夜のカフェテラス」。来日は約21年ぶりとなる。
夜空を黒や灰色ではなく、「青」で描く大胆で斬新な表現は、日本の浮世絵からの影響もあったとされている。

■グッズも充実
また、作品を楽しむだけでなく130種類あるグッズも見逃せない。ゴッホの作品を日常で楽しめるグッズやゴッホポーチ、福島限定の赤べこなども販売される。

第1期は2026年2月21日から5月10日までで、第2期は6月19日から9月26日までの予定。土・日・祝日や4月14日以降の入場は日時指定券が必要となる。

福島テレビ
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