幼稚園の1学級あたりの子どもの数がこれまでの原則35人以下から30人以下へと引き下げられます。
松本文科相:
よりきめ細かい幼児教育、そして高い質の教育というものが、今回の改正によってより提供されていくことを期待したい。
松本文科大臣は20日朝の閣議後の会見で、4月1日から幼稚園の1学級の子どもの数を原則35人以下から30人以下へ引き下げるための省令を公布したと明らかにしました。
改正は1995年に原則40人以下から35人以下に引き下げられて以来31年ぶりです。
文科省は、障がいのある子どもや外国にルーツのある子どもが増加傾向であることから一人一人の特性に応じた教育を推進する必要があるとしています。