愛媛県内も21日から3連休。砥部町では今年も「七折梅まつり」が始まります。前日の20日も早春の訪れを告げる花が、山間を彩っていました。
内木敦也キャスター:
「辺り一帯にピンクや白の花が咲き誇っています。この彩りを見ていると一気に気分も春になります」
愛媛県内有数のウメの名所といえば砥部町の七折梅園。濃いピンクが映える紅梅に、白い可憐な花をつける七折小梅など、約30種類1万本が山間に並び、園内は少しずつ春色に染まりつつあります。
ななおれ梅組合・竹内勝さん:
「ウメの花は“春の訪れ草”といいますけども、例年になくお目覚めが早いようで見ごろを迎えました」
今年は例年より2週間ほど早く咲き始め、20日時点で5~8分咲き。恒例の「七折梅まつり」が、この梅園で21日に始まります。梅園には一足早く訪れた人もいました。
訪れた女性:
「ワンちゃんを連れてきたかったので来たんですけど。菜の花と白とピンクのがきれいだった」
「山全体がピンクになったり、白が見えたりすると今年も来られて良かった。今年は冬が寒かったでしょう。ちょっと気持ちもウキウキする感じ」
3連休は気温もさらに上がり、22日の予想最高気温は松山で19度と4月中旬並みの暖かさに。ウメも2月末にかけて一番の見頃を迎えそうです。
竹内勝さん:
「山の中を散策しながらウメを見つつ、ウグイス・小鳥の鳴き声も聞きつつ、ゆっくり楽しんでいただけるのが七折の特徴。観光梅園を独り占めしたような気分で散策していただいたら」
「七折梅まつり」は21日から3月8日まで開かれます。
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