厳寒期の根室市の海岸に独特の音を響かせる「ふのり漁」が、2026年も最盛期を迎えています。

 厳しい寒さが続く冬の根室市。

 海岸線で独特の音が響きわたります。

 根室市の歯舞地区では2月5日からふのり漁が始まりました。

 歯舞漁港近くの海岸には約100人の漁師が集まり、「ゼンマイ」と呼ばれる木のヘラに金具がついた道具を使って、手際よくふのりを摘み取っていました。

「てんぷらにするとおいしいよ、酢の物とか」(漁師)

 2026年は例年に比べ育ちは良くないということですが、漁は6月いっぱい続く予定で、回復が期待されます。

北海道文化放送
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