3月の桃の節句を前に、宮城県白石市では105体のひな人形を展示する催しが開かれています。

優美な衣装に身を包んだお内裏様とお雛様…。

白石市中心部にある大正時代の旧商家、「壽丸屋敷」では、毎年この時期にひな人形の展示会を開いています。

幅8メートルの七段飾りには、市民から寄せられた105体のひな人形が豪華に並べられています。

大正から平成を彩ったひな人形…。

どれも細部にまで作りこまれているのが分かります。

3月3日は「桃の節句」。訪れた人たちはひな人形を見ながら、一足早く春の訪れを感じている様子でした。

訪れた人
「こんなにたくさん見られるとは思っていなかったのでうれしい。温かい気持ちになる。娘と一緒にまた来られたらいいなと」

展示会を主催 白石まちづくり会社 立田ふぢ子さん
「おひな様を見てもらって、春を先取りしてもらいたい」

この「ほっこりおひなさま展」は、3月8日まで開かれていて、入館は無料となっています。

また期間中、着物を着て見学できるイベントも、企画されているということです。

仙台放送
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