聴覚に障害がある人が、警察官がいない時間帯に交番や駐在所を訪れた際、手話通訳オペレーターとスマホでつないで、警察署に連絡するサービスが県内でも始まりました。
「手話リンク」と呼ばれるこのサービスは、パトロールなどで警察官がいない時間帯に交番や駐在所を聴覚障害者が訪れても警察と連絡を取ることができるというものです。
日本財団電話リレーサービスが提供するもので、全国の警察で導入が進んでいます。
入り口付近に貼ってあるQRコードをスマホで読み込むと、手話通訳ができるオペレーターにつながり、動画でやり取りをしながら状況を説明したり、管轄の警察署に連絡して駆けつけてもらったりします。
「手話リンク」は県内全ての交番と駐在所で16日から運用が始まっています。