「少雨」に関する情報が気象庁から発表された。

西日本は1月の降水量(平年比)が統計開始以来最も少なくなり、北日本から東日本の太平洋側、西日本の少雨は今後1か月程度も続くという。

引き続き水の管理、林野火災などに注意が必要だ。

東日本の太平洋側と西日本では2025年11月中旬から、北日本の太平洋側では2026年1月上旬から、低気圧の影響を受けにくく、降水量の少ない状態が続いている。

西日本の日本海側と西日本の太平洋側では、2026年1月の降水量の平年比がそれぞれ41%、9%となり、1946年の統計開始以降1月として1位の少雨となった。

東日本の太平洋側と西日本では今後も1か月程度は低気圧の影響を受けにくく、降水量の少ない状態が続く見込みだ。

また、北日本の太平洋側では今後1か月程度はほぼ平年並の降水量が予想されるが、これまでの少雨の状態が解消される可能性は小さいという。

農作物や水の管理等に十分注意してください。記録的な少雨となった2025年には、冬から春にかけて大規模な林野火災が全国的に多く発生しました。火の取り扱いに十分注意してください。

 降水量(11月11日から2月16日まで)(速報値)           
            降水量(ミリ)  平年比(%)
前橋            9.5      10
東京             59.5      28
静岡           100.0      33
名古屋            80.0      42
大阪             91.0      51
奈良             82.0      44
岡山             27.5      21
広島             60.5      34
高松             30.0      21
高知             29.0      11
福岡              114.0      48
大分             34.5      20
宮崎             89.5      34
鹿児島             115.0      39

 降水量(1月1日から2月16日まで)(速報値)           
降水量(ミリ)  平年比(%)
仙台            4.5       7
福島              27.0      34

今後の気象情報や自治体が発令する林野火災警報・注意報に留意してください。

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

FNNプライムオンラインのオリジナル取材班が、ネットで話題になっている事象や気になる社会問題を独自の視点をまじえて取材しています。