2月16日夕方、長野県東御市で住宅を焼く火事があり、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。この家の夫婦と連絡が取れていないということです。
火事があったのは東御市祢津の寺の敷地にある木造2階建ての住宅です。
警察や消防によりますと16日午後5時前、近くの住民などから「建物が燃えている」と119番通報が相次ぎました。火は約2時間後に消し止められましたが、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、焼けた家には3人が暮らしていて、90代の夫と80代の妻の2人と連絡がとれていないということです。
近所の人:
「1階から全体を包んで火が上がっちゃった。風が強かったから、あっという間に住宅が燃えちゃった」
警察が遺体の身元を確認するとともに火事の原因を調べています。
東御市では1月31日にも住宅が全焼する火事があり、夫婦と娘の3人が死亡しています。