滋賀・大津市で担当の保護司の男性を殺害した罪などに問われている男の裁判が始まり、男は「守護神様の声に従ってやりました」と話し、起訴内容を認めました。
飯塚紘平被告(36)は、2024年5月、大津市で保護司をしていた新庄博志さんの左胸や首などをナイフと斧で複数回突き刺して殺害した罪などに問われています。
飯塚被告は当時、別の事件で保護観察付きの執行猶予の判決を受け、新庄さんから立ち直りの支援を受けていました。
17日の初公判で、飯塚被告は「間違いはありません。守護神様の声に従ってやりました」と起訴内容を認めました。
裁判では、被告の責任能力が主な争点になるとみられ、判決は3月2日に言い渡されます。