日本時間10日、スキージャンプ男子ノーマルヒルでオリンピック初出場の二階堂蓮選手(24)が銅メダルを獲得した。

スキージャンプ男子ノーマルヒルは、日本からは小林陵侑選手(29)、二階堂蓮選手(24)、中村直幹選手(29)の3人が登場した。
まず先陣を切ったのは中村選手。K点を超える103.5mと飛距離を伸ばした。
日本人2人目、今シーズンワールドカップで初優勝を飾っている二階堂選手も100mを超えるジャンプを決めガッツボーズ。
そして前回の北京オリンピック金メダリスト・小林選手は1本目、100.5メートルのジャンプを決めた。
回目のジャンプを終え、二階堂選手が6位、小林選手が7位、中村選手が10位と、3人がメダルを狙える位置につけた。
そして運命の2回目。10位につけている中村選手は、1回目よりも飛距離を伸ばすも着地が沈み込んでしまった。
連覇を狙う小林選手の2本目は、飛距離を伸ばし104mのジャンプ。テレマークもきれいに決め、ガッツポーズを見せた。
そして二階堂選手は2回目、106.5メートルのビッグジャンプを決め、初出場で銅メダル獲得となった。

二階堂蓮選手:
メダルは想定内ではありましたけども、まさか同率で獲得できるとは本当思ってなかったんで、そういうのも含めてすごくうれしいですね。やっぱり父さんの前でとれたのは本当にうれしかったんで、強く抱きしめました。本当に親だったり当時のコーチだったり、いろんな人には感謝しかないですね。

小林陵侑選手は8位、中村直幹選手は15位だった。

プライムオンライン編集部
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