スピードスケート女子1000mで髙木美帆選手が銅メダルを獲得した。

女子1000mの前回大会金メダリスト・髙木美帆選手(31)が日本女子初の2大会連続金メダルに挑んだ。
日本の旗を持った人も応援に駆けつける中、髙木選手はレース前には自身の滑りを確認し迫りくる本番へ集中する姿があった。
そんな中、直前のレースでオランダのフェムケ・コック選手(25)が1分12秒59とオリンピックレコードを更新。
最終組に登場した髙木選手、隣のレーンには前回大会銀メダルのオランダのユタ・レールダム選手(27)。
解説を務める姉の菜那さんが見守る中、勝負のレースが始まった。
髙木選手は最初の200mをトップと0.14秒差で入ると、レールダム選手を後ろから迫った。
そしてラスト1周。最後まで力を出し切るも、日本女子初の2大会連続金メダルとはならず。
それでも3大会連続メダルとなる銅メダルを獲得した。
レールダム選手が1分12秒31と、さらにオリンピックレコードを更新して金メダルとなった。

髙木美帆選手:
銅メダルを見て、この色が今の私の実力なんだと思った時に、やっぱりゴールした直後よりも悔しさというのが沸き上がってきて、この悔しさというのをもう一度、もう一ステップ上がっていける糧にしていきたいなと思っています。

プライムオンライン編集部
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