国民民主党の玉木代表のウクライナ訪問に同行した深作ヘスス衆院議員は日本時間の22日未明、自身のSNSに投稿し、「キーウに滞在したわずか15時間ほどの間にも何度も空襲警報が鳴り響いた」などと、現地の状況を伝えました。
玉木代表の事務所は21日、「玉木代表は、9月21日にウクライナを訪問する。2022年のロシアによる侵略開始以降、我が国の野党党首として初めてのウクライナ訪問となる」と発表しました。党の国際局長を務める深作議員も同行しています。
投稿の中で、「国民民主党の玉木雄一郎代表とともに、ウクライナ・キーウを訪問している」とした上で、「日帰りという限られた日程ではあったが、大統領府高官、外務次官、元副大臣、現職のウクライナ国会議員、国連機関の職員、JICAの皆さんなど、多くの方々と直接意見を交わす機会を得た」とつづりました。
そして、「今回の訪問では、党派を超えて日本がウクライナへの支援を継続していく意思を改めて表明した」と記しました。
さらに、「越冬支援、戦禍からの復旧・復興への継続的なコミットメント、一日も早い恒久的な平和の実現に向けた取り組み。ウクライナ政府から高市総理に要請されている、国連総会の機会を捉えた日・ウクライナ首脳会談についても、その実現を後押ししていく旨を関係各所に伝えた」と明らかにしました。
深作議員は「私たちがキーウに滞在した、わずか15時間ほどの間にも、何度も空襲警報が鳴り響いた。日常生活のすぐ隣に戦争がある」とした上で、「その現実を現地で直接見て、聞いて、感じることには大きな意味がある」と強調しました。
その上で、「国民民主党内での共有を行い、臨時国会でも取り上げていく」との考えを示しました。
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