40年かかると言われる廃炉…福島第一原発敷地内の現状を取材「… ギャラリー 1/12 記事に戻る 処理水を保管するタンクの先に3号機(左)と4号機が見える 2/12 記事に戻る 筆者が装着した線量計もアラーム音が鳴り響いた 3/12 記事に戻る 水素爆発を起こした1号機では、がれき撤去が進めらている 4/12 記事に戻る 排気塔(手前)の倒壊リスクは低減したが、配管周辺は依然として高線量だ 5/12 記事に戻る ドーム型屋根のつく3号機は燃料プール内のがれき撤去作業が完了 6/12 記事に戻る 2号機の燃料デブリを「耳かき」程度取り出す予定だ 7/12 記事に戻る 経産省の木野氏は12年間福島第一原発を見続けてきた 8/12 記事に戻る 作業員の放射線障害を防ぐため、遮蔽体という鉄板が敷かれている 9/12 記事に戻る 廃炉作業では様々なロボットが活用された(福島県富岡町の東京電力廃炉資料館に展示中) 10/12 記事に戻る 11枚目以降の画像を見る 1 2