メジャーリーグ、ホワイトソックスは村上宗隆選手のボブルヘッドデー。
2番ファーストで先発出場した村上選手は、第1打席から主役にふさわしい大仕事をやってのけた。
変化球を弾き返すと打球はレフトスタンドへ。
ケガから復帰後なかなか調子が上がっていなかった村上選手。
およそ2カ月振りの一発を放ちます。
チャンスで回ってきた第4打席にはセンター前へ2点タイムリーヒット。
第5打席、今度はライトスタンドへこの日2本目となる22号ホームラン。
3安打6打点の大暴れで自らのボブルヘッドデーに花を添えた。
ドジャースの大谷翔平選手は左膝の状態が思わしくなく、ロバーツ監督は前回ブルペンに入った後に、「状態が後退してしまった」とコメントした。
膝を休ませるため、きのうはブルペン練習を回避した。
それでもバッティングには問題無いと打者として出場を続け、きょうも第1打席で右中間へのツーベースヒットを放った。
その後、第5打席には代打を送られましたが、ロバーツ監督は「膝の影響」を否定している。
カブスの鈴木誠也選手はノーヒットで迎えた第5打席。
レフトポール際への第18号ツーランホームラン。
6試合連続の打点で、その間、合計10打点と勝負強さが光った。
三宅正治キャスター:
この日の始球式を務めたのは、なんと村上選手のご両親。村上選手は捕手役として母の文代さんのボールを受けたんですが、これが完璧なストライク投球。このズドンと来たボールが熱いエールとして村上選手に届いたんでしょう。大切な家族が見守っていたからこそ本来の力が出せたのかもしれません。
三宅キャスター:
さらにこの日は村上選手のボブルヘッドが配られるボブルヘッドデーで、そんな日に大活躍で、文字通り“村上デー”でしたね。
