◆MLBホームランダービー2026 13日(日本時間14日、シチズンズバンクパーク)
メジャーリーグ(MLB)のホームランダービーが13日(日本時間14日)、フィラデルフィア・フィリーズの本拠地シチズンズバンクパークで行われ、ジョーダン・ウォーカー選手(カージナルス)が初優勝を飾った。
出場したのは大谷翔平選手に次ぐ日本人選手2人目の出場を果たした村上宗隆選手(26)、ウォーカーのほかハーパー、シュワーバー(ともにフィリーズ)、コントレラス(レッドソックス)、カグリオーン(ロイヤルズ)、ライス(ヤンキース)、カミネロ(レイズ)の8人。
今年からルールが制限時間制からスイング制に変更となり、1回戦は20スイング、準決勝と決勝は15スイング中のホームラン数で競う。なお、最終スイングでホームランを打った選手は、ホームランが続く限りスイングすることができる。1回戦の上位4人が準決勝に進む。
ウォーカーは1回戦で20スイング中13本のホームランを放ち、2位で準決勝に進出。準決勝では
6本でカミネロ(5本)を撃破。決勝では先にシュワーバーが地元の大声援に押されて11本の本塁打を放ったが、ウォーカーは12スイングを終えて6本と追い込まれた状況から6スイング連続の柵越えで12本のホームランを放ち大逆転。地元のシュワーバーを後押しするファンの“大ブーイング”をものともせず、初優勝を飾った。
1回戦で9本の村上は惜しくも4位シュワーバーと1本差の5位で敗退となった。
