ウクライナ・ザポリージャ原発視察 IAEA事務局長「十分な冷却水が確保できている」 国際取材部 2023年6月16日 金曜 午後0:42 IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長はウクライナのダム決壊後初めてザポリージャ原発の視察を行い、安全に稼働させるための十分な冷却水が確保できているという見解を示した。 ウクライナ南部のザポリージャ原発はカホフカ水力発電所のダムの決壊により、冷却水用の貯水池の水位が下がり、その安全性が懸念されていた。 視察後、グロッシ事務局長はダム決壊の影響について、現場の状況は深刻ではあるが、貯水池に冷却水は十分あり、安定稼働をさせるための対策が取られていると述べた。 国際取材部 世界では今何が起きているのか――ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブール、北京、上海、ソウル、バンコクのFNN11支局を拠点に、国際情勢や各国の事件・事故、政治、経済、社会問題から文化・エンタメまで海外の最新ニュースをお届けします。 国際取材部の他の記事 ホルムズ海峡への艦船派遣「いくつかの検討行っている」 韓国・国防相が明らかに 李大統領は言及せず 国際 2026年3月17日 イラン最高安全保障委員会 ラリジャニ事務局長を殺害 首都テヘランへの攻撃で イスラエル国防相が発表 国際 2026年3月17日 トランプ大統領の訪中延期要請に「時期など意思疎通を図っている」と中国外務省が説明 具体的な時期は明らかにせず 国際 2026年3月17日 日本名指しで「協力すべき」ホルムズ海峡めぐりトランプ大統領が不満 19日に首脳会談の高市首相「何ができるか検討」 国際 2026年3月17日 一覧ページへ