ウクライナ・ザポリージャ原発視察 IAEA事務局長「十分な冷却水が確保できている」 国際取材部 2023年6月16日 金曜 午後0:42 IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長はウクライナのダム決壊後初めてザポリージャ原発の視察を行い、安全に稼働させるための十分な冷却水が確保できているという見解を示した。 ウクライナ南部のザポリージャ原発はカホフカ水力発電所のダムの決壊により、冷却水用の貯水池の水位が下がり、その安全性が懸念されていた。 視察後、グロッシ事務局長はダム決壊の影響について、現場の状況は深刻ではあるが、貯水池に冷却水は十分あり、安定稼働をさせるための対策が取られていると述べた。 国際取材部 世界では今何が起きているのか――ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブール、北京、上海、ソウル、バンコクのFNN11支局を拠点に、国際情勢や各国の事件・事故、政治、経済、社会問題から文化・エンタメまで海外の最新ニュースをお届けします。 国際取材部の他の記事 「とても不安」中国がロンドンに建設予定“メガ大使館”に秘密の地下室…機密情報の傍受狙いか 抗議デモに1500人 国際 2026年1月19日 高速鉄道車両が脱線し隣の線路に進入、別の高速列車に衝突 死傷者190人以上 スペイン南部 首相がSNSに哀悼の意 国際 2026年1月19日 中国で2025年に生まれた子どもの数が過去最低の792万人に 10年で1000万人近く減少…少子高齢化に歯止めかからず 国際 2026年1月19日 【解説】グリーンランドめぐり欧米の対立激化…EUは関税の対抗措置を検討 国際秩序を揺るがす事態に 国際 2026年1月19日 一覧ページへ