57年ぶりに夏の甲子園に出場する秋田県立横手高校の監督やキャプテンらが24日、県教育庁を訪れ、大舞台での飛躍を誓いました。
県教育庁を訪れたのは、1969(昭和44)年以来57年ぶりに夏の甲子園に出場する横手高校の熊谷昌太主将と山信田善宣監督など4人です。
山信田監督は「県大会では、試合を重ねるごとに選手、チームが成熟していくのを感じる場面が多くあった。全国に秋田県の高校生のすごさを見せられるように頑張っていきたい」と意気込みました。
これを受けて、安田浩幸県教育長が「文武両道の公立学校として全国でも注目されると思う。残された期間でしっかり準備し、”横手の野球”を貫いてください」と激励しました。
この後、横手ナインの甲子園での飛躍を期待し、激励米として県産米のサキホコレ60キロが贈られました。
熊谷主将は「自分たちは、この甲子園で勝つことを目標にしている。県民の皆さんの応援は力になってくると思うので、目標達成に向けてよろしくお願いします」と話し、57年前に果たせなかった甲子園での勝利を誓っていました。
横手高校ナインは29日に大阪入りする予定で、組み合わせ抽選会は8月1日にオンラインで行われます。
