マイページ
三笠宮家の彬子さま「胸が熱くなりました」 40年前に祖父が使った鍬に感激 日本・トルコ協会創立100周年|FNNプライムオンライン
皇室ご一家

三笠宮家の彬子さま「胸が熱くなりました」 40年前に祖父が使った鍬に感激 日本・トルコ協会創立100周年

Google ニュース プリファードソース

三笠宮家の彬子さまは6月15日、総裁を務める日本・トルコ協会の創立100周年を祝うレセプションに出席されました。
おことばの中で、令和7(2025)年9月のトルコ訪問時の出来事に触れ、三笠宮家3代にわたり交流してきたトルコへの思いを述べられました。

3代にわたるトルコとの交流

日本・トルコ協会は、大正15(1926)年、両国の国交樹立から2年後に設立され、初代総裁は
高松宮さまが務めました。

会場に展示された 日本とトルコの交流の歴史を示す品々
会場に展示された 日本とトルコの交流の歴史を示す品々
この記事の画像(19枚)

会場には、日本とトルコの交流の歴史を示す書物、写真、模型などが展示されました。

昭和6(1931)年2月 トルコを訪問した高松宮ご夫妻
昭和6(1931)年2月 トルコを訪問した高松宮ご夫妻

平成に入り、彬子さまの祖父でトルコの遺跡発掘に尽力してきた三笠宮さまが、長く協会の名誉総裁を務めました。

会場に展示された  三笠宮さま、寬仁さま、三笠宮妃百合子さまの写真
会場に展示された  三笠宮さま、寬仁さま、三笠宮妃百合子さまの写真

その後、寬仁さまから彬子さまへ…。三笠宮家が3代にわたり総裁職を担っています。

日本・トルコ協会 令和8年度定時総会・創立100周年記念祝賀レセプション(東京・港区)
日本・トルコ協会 令和8年度定時総会・創立100周年記念祝賀レセプション(東京・港区)

彬子さまは、おことばで令和7(2025)年9月にトルコを訪問した時の出来事を紹介されました。

 
 

トルコ南東部の「アヤンラル遺跡」で臨まれた鍬(くわ)入れ式。この時に使われた鍬は、昭和61(1986)年、トルコを訪問した三笠宮さまがカマン・カレホユック遺跡の鍬入れ式で使ったものでした。

令和7(2025)年9月 アヤンラル遺跡の鍬入れ式
令和7(2025)年9月 アヤンラル遺跡の鍬入れ式

「鍬を大切に保管してくださり、それを40年の年月を経て使わせていただけたことに胸が熱くなりました」と話された彬子さま。
「トルコと日本、トルコと三笠宮家が3代にわたって紡いできた歴史とご縁を強く感じるとともに、この思いをまた受け継いでいかなければならないという思いを新たにいたしました」と述べられました。

 
 

「シェレフェ!」トルコ語のご発声とともに、笑顔で乾杯された彬子さま。両国の交流が、さらに深まることを願われました。
(「皇室ご一家」7月12日放送)

この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(19枚)
  • 1
  • 2
関連記事
【よく一緒に読まれている記事】
彬子さまが講演で涙…亡き父寬仁さまの思い出を語りトルコの聴衆もらい泣き 爪にトルコ国旗のネイル「親子三代の結びつき」実感される
彬子さまが講演で涙…亡き父寬仁さまの思い出を語りトルコの聴衆もらい泣き 爪にトルコ国旗のネイル「親子三代の結びつき」実感される
皇室ご一家の他の記事
愛子さま、フェルメール「真珠の耳飾りの少女」をご鑑賞 初訪問の滋賀ではボッチャに挑戦 “事前練習”の成果も
愛子さま、フェルメール「真珠の耳飾りの少女」をご鑑賞 初訪問の滋賀ではボッチャに挑戦 “事前練習”の成果も
社会
愛子さま、学習院初等科での思い出 チェロ演奏や沼津の海での挑戦も 卒業文集に記した“いちばん成長できた”(2014年3月23日放送)【「皇室ご一家」の記憶】
愛子さま、学習院初等科での思い出 チェロ演奏や沼津の海での挑戦も 卒業文集に記した“いちばん成長できた”(2014年3月23日放送)【「皇室ご一家」の記憶】
社会
彬子さま大英博物館展へ 留学中に発見した法隆寺壁画の模写と再会 「宝物のような時間でした」
彬子さま大英博物館展へ 留学中に発見した法隆寺壁画の模写と再会 「宝物のような時間でした」
社会
愛子さま 伊勢神宮の「お木曳行事」はっぴ姿でご参加 名前が入った木遣り唄に喜ばれる 水族館でラッコやジュゴンも鑑賞
愛子さま 伊勢神宮の「お木曳行事」はっぴ姿でご参加 名前が入った木遣り唄に喜ばれる 水族館でラッコやジュゴンも鑑賞
社会
一覧ページへ
×