立山黒部アルペンルートでは春の全線開通を目指し、除雪作業がスタートしました。

除雪作業は立山町芦峅寺の標高475メートルの藤橋ゲート付近から始まり「立山熊太郎」の愛称を持つ600馬力のロータリー除雪車2台が、道路に降り積もった雪を回転式の羽根を使って吹き飛ばしていました。

今年は平年を上回る1.6メートルの積雪で、作業の効率化を図るため、9年ぶりに新しい「立山熊太郎」1台を導入したそうで、標高2450メートルの立山室堂までの31.3キロの区間を4月15日の全線開通を目指し、除雪作業が続けられることになっています。

*富山県道路公社 立山有料道路管理事務所 田近孝治所長
「例年に比べて(積雪は)同じくらいなので、4月の開業時点での雪の大谷の積雪を期待している」

富山テレビ
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