衆院選での自民党の大勝を受けて、株価が急騰しています。
日経平均株価は一時3000円を超えて上昇し、記録的な上げ幅となりました。
東証アローズから、フジテレビ経済部・木沢基記者が中継でお伝えします。
週明けの東京市場は取引開始直後から買い注文が一気に膨らむ展開となっています。
平均株価は、取引時間中として初の5万7000円台をつけました。
高市首相の掲げる積極的な財政政策の実現性が高まったとの見方が広がり、半導体やAI(人工知能)などのハイテク関連銘柄を中心に、ほぼ全面高となっています。
株価ボードの前では足をとめる人の姿も目立ちました。
投資している人は「またドカンと反動くるのかなと思いつつも、まだ上り調子でいくのかなと」と話しました。
市場関係者からは「6万円が視野に入ってきた」との声が聞かれる一方、「与党の勝利は織り込み済みで、市場が様子見姿勢に転じるのも早いのでは」との見方もでています。
9日の東京株式市場の日経平均株価、午前の終値は先週末6日に比べ、2410円17銭高い、5万6663円85銭、TOPIX(東証株価指数)は、3785.59でした。