島根県東部を震源とする最大震度5強の地震から、2月6日で1か月となりました。
島根県の丸山知事は、地震で影響を受けた観光業を支援するため観光キャンペーンの展開・強化を改めて強調しました。

2月6日に発生した最大震度5強の地震では、島根県東部と鳥取県西部を中心に住宅の一部破損など各地で被害が確認されています。

こうした直接被害に加え、観光の自粛が相次ぎ、宿泊のキャンセルが震発生から1週間程で山陰両県合わせて約2300件にのぼったことが報告されました。
島根:743件(1月14日時点)、鳥取:1539件(1月16日時点)

島根県の丸山知事は6日の定例記者会見で、観光支援の強化で需要喚起を促す考えを改めて強調しました。

島根県・丸山知事:
割引のキャンペーンを実施して、これから取り戻してもらうために取り組んでいきたい。(観光へ)来るのに問題ないというPRを含めて広報していきたい。

島根県では、2月9日から旅行予約サイトで宿泊の割引クーポンの発行を始めることをすでに決めていて、同じくクーポン発行を決めている鳥取県と同様に地震による風評被害払拭に向けた対策を強化するとしています。

TSKさんいん中央テレビ
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