滋賀県草津市の特別養護老人ホームで、節分の日につくられたいなり寿司などを食べた65人に食中毒の症状が出て、1人が死亡していたことが分かりました。
滋賀県によると今月3日、草津市の特別養護老人ホーム「えんゆうの郷」で、業務委託を受けた「東住吉マルタマフーズ」が調理したいなり寿司や昆布まき、赤だしなどを、入所者ら236人が食べました。
その後、65人に下痢やおう吐などの症状が出て、そのうち1人が死亡したということです。
保健所が調査した結果、症状が出た人や調理を行っていた人の便からノロウイルスが検出され、滋賀県は食中毒と断定しました。
滋賀県は「東住吉マルタマフーズ」に対して、この施設での営業を今日=6日から4日間停止するよう命じています。